.
.
ケアラケクア湾
カイルアコナから11号線を南下して、ナポオポオロードを海側に入ってしばらく走ると、ケアラケクア湾に着きます。
c0027707_152293.jpg
c0027707_15432858.jpg
上の写真は古代ハワイの神殿(ヘイアウ)。ケアラケクア湾はハワイ人の間で「神の水路」または「神の小道」とよばれ、古くから神聖視された場所だったそうです。またヨーロッパ人として初めてハワイ諸島を発見したクック船長が不慮の死を遂げた場所でもあります。

c0027707_15203020.jpg
クック船長が最初にハワイ島へ到着した時期は、偶然にもマカヒキと呼ばれる「神が降りてくる季節」で、海の向こうから白い帆を掲げて現れた大きな船を見たハワイの人々は、神がやって来たのだと勘違いして、大喜びで彼らを迎え入れたそうです。一行は十分なもてなしを受けて、意気揚々と出航しました。
c0027707_15242320.jpg
しかし、船のトラブルによって再びハワイ島に戻った時、すでにマカヒキシーズンは終わっていて、彼らが単なる人間であることがバレてしまいました。その後の現地民との衝突によって、クック船長は命を落としたのです。

c0027707_153214.jpg
対岸にはクック船長の石碑(写真中央)を望むことができます。

c0027707_15565615.jpg
この日は僕以外にも来客がいました。
[PR]
by big_jin | 2005-11-02 16:03 | ハワイ島の観光地
<< ペイントカー ニシイさん >>